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Aさんとの最近の出来事
約2年振りの調教を先日受けきました。

Aさんとの出会いはかれこれ三年以上前。ある掲示板に私が書き込み100通を超えるメールの中から実際会うまでになった唯一の方。

現在も連絡を取り、プレイするならAさんが私の今のご主人様になるかと言ったら実は不明。
知り合ってから三年以上経過したものの、年に一度ぐらいのペース。
Aさんは奴隷という言葉は一切口にしないし、実際私とのメールや電話の時は下の名前で呼び、実際逢う日は私を「変態」と呼ぶ。

既婚で、忙しいお仕事されていて私も仕事をもっていたのでなかなかタイミングが合わず年に一度しか逢えていない現状。
私の予想だとAさんは私を奴隷としてカウントしていないのだと思うし、
時間が合ったら逢うという私みたいなマゾを数名抱えているのではないかと思う。

そのAさんと二年振りにお逢いする事になった。

実際メールではやりとりしていたし、ブランクは実はあまり感じられなかった。
待ち合わせ当日駅まで私を向かえにきてくれたAさんの車に乗り込み、
ホテルへ向かう。
向かうまでは軽いボディタッチがあり、今日は何されたいの?とクスクスと笑いながら尋ねてくる。

私は黒の網タイツを直に履き、その上に黒のボディスーツを着てその上に洋服といった服装。

ホテルに到着。
「ここは広くていいんだ。」
そんな事を言いつつ、Aさんは道具の沢山はいった鞄を車から降ろしつつ私に言う。
私は心の中で「私と逢っていない間に他の人としてたんだな。」とひっかかる。
でもヤキモチと言った感情ではない。
ただそう思ったというのが正しいのかも知れない。
これが私を奴隷と呼ぶ人だったら大いにひっかかったかも知れない。
でもAさんを悪い言い方すれば「プレイパートナー」だと思っているからスルーできたのかも知れない。

部屋に着き、私は5分もしないうちに洋服は脱がされていた。
そしてメールで約束をしていたご奉仕をする。
私はフェラチオが好きだし、下手ではないらしい。
私はAさんのペニスを口いっぱいにほおばる。
味なんて大してしないけれど、舐めてしゃぶって吸って、そういう事全体して私の口からは
「おいしい」
という言葉が出てきてしまう。
唾液をいっぱい絡め、色々な筋やカリを舐めていく。
Aさんも気持ち良くなってくれたのか先端からはちょっとしょっぱい液が出てくる。それも私は逃さず舌ですくって舐めた。

その間Aさんは私の乳首を指先で悪戯し、チェーンで繋がったクリップで挟んでくれる。
私の乳首は小さいながらとても敏感で性感帯。
挟まれるだけでイッテしまいそうになりつつ、下半身をくねらせつつフェラチオを続けた。

「さてキレイにしよっか」

そう言ってAさんはペニスから私を離し、バスルームまで腰を支えつつ誘導してくれる。

「キレイにする=浣腸」
バスルームにマットをひき、熱めのシャワーを浴室全体に撒き、私が寒くない様にしてくれる。
私はもうフェラチオとクリップで完全にマゾスイッチが入っている。
四つんばになると股を開くよう言われる。
「股開け」
この言葉かなり好き…
もぞもぞとしていると網タイツだけになった私が四つんばになるとAさんはビリビリとオマンコとお尻の部分だけ網タイツを引き裂いた。
もうこの高い網タイツを破られるのが私は特に好きでたまらない。

もうヨダレが止まらないオマンコにはAさんはまだノータッチ。
網タイツを破られ、スパンキングで夢心地の私を適当に相手をしつつ、Aさんは手際良く浣腸の準備を完成させていたよう。

Aさんは私のアナルにローションを軽く塗ると私の中にお湯をどんどん注ぎこむ。
グングンとリズミカルにお湯が腸に入り、私は便意を感じつつも腸の圧迫感にもだえながら感じる。

そして我慢できない時点に達すると、Aさんはシャワーを勢いよく出し、私の体が冷めない様シャワーをかけつつ、排泄する様命令してきた。
私はこの人に見られての排泄が正直嫌い。
だって恥ずかしいもの…
そんな気持ちをもっていても、Aさんの前ではもうマゾになっている為、
遠慮しつつ排泄をしていく…
「うわ 汚ね」「よくこんなに貯めてるな」
こんな言葉マゾのスイッチ入っていなかったら聞くに聞けない言葉だけれど、その時はそんな言葉に逆に興奮しつつ、頑張って息む。

何度か浣腸・排泄を繰り返しているときっと宿便と言われるものがでるようになってくる。
これは実はかなり恥ずかしい…
ドドッと塊で出てきてくれたりする…

そこからすすぎがはじまる。
Aさんは私の体にシャワーをかけつつ、匂いが目立たぬよう私が排泄するものを流していってくれる。
きっと排泄したものを見せたがる人もいるだろうが、Aさんはそれはしない。

私が排泄にだいぶ力を使ってくたくたになるのがわかっていた様できれいなお湯が出てくる頃にはバスタブにお湯が張られていた。

「疲れたでしょ、ゆっくり入っておいで。」

とAさんは私を入浴させ、私の排泄したものをきれいにしている様だった。
(毎回申し訳ないと思う出来事…)
私はもうかなり息があがった状態でAさんがバスルームから出てもまだはぁはぁと息が荒い。
それには理由があり、「腹痛」だった…
簡単に言うと下痢の時のような痛みがずっとバスタブにはいっても落ち着かない。
我慢出来ず、バスタブから出てしゃがみこむと勢いよく便がお湯と一緒に出てきた。
それもかなりの量で、ぷつぷつと見えるオレンジの物体は一週間前ぐらいに食べた人参のようだった…
これが宿便というものかなと腹痛の痛みによろめきながら排水溝へ追いやる。
黒い大粒な黒い物体がコショウをこぼした時のようにザラザラとまじっていた。これは腸にこびりついた便の硬くなったものなのかな(ご存知の方教えてください!)

出し切ったものの、まだ腹痛がおさまらずバスタオル一枚でトイレに駆け込む。
いつもの体制になるとまた便が出てくる…こんなにたまっているなんてと情けない気持ちになり悲しくなる。
あまりにも踏ん張り過ぎたのか貧血を起こす…
バタンと倒れたいぐらいだったけれど、Aさんが知ったら心配するそう思いそろっと倒れ、声に出さずに冷や汗をかいて倒れる。
痛みと貧血に結構な時間耐えていたと思う。
Aさんの気配がしたので便座に無理矢理もどるとやはり心配していたようで、私の様子を見にきたよう。
「もう一度体温めておいで。」
と声かけると部屋に戻っていく。
ふらふらとバスタブに戻り、体を温めると痛みも和らぎ貧血も回復。
軽く体を洗い、部屋にもどる。

Aさんはテレビを見つつ、私をまっていたよう。

私は持参していたポカリをコクコクのみつつ、Aさんからの乳首のクリップ、スパンキングを受けた。

「はい、そろそろみせて。」
とソファに座ったまま股を開かせる。
そこでようやくオマンコに指がいれられる、軽く愛撫されただけで潮を吹きそうになる私。
そして目隠しをされ、Aさんに委ねているとアナルに注射器でローションを入れているようだった。
入れ終わるとオマンコに指を入れつつ、アナルをスティックでかき回される。
自分で情けなくなるぐらいヨガって腰をくねる私。
ローションを再び注射され、ストッパーで栓をされる。
その状態でまた乳首にクリップをつけられ、はずれるまでチェーンをひかれる。
パチンと取れた瞬間の痛みは何とも言えない。大声を出し、ぐったりする私をAさんはベットにつれていく。
幼稚園児を散歩させるように歩けない私の手をひいてくれる。
ベットに私を転がすとAさんはペニスを私の口に強引に入れてくる。
しばらくその状態でフェラチオするものの、ご奉仕スタイルでないとなかなかしずらいのが正直なところ。

体勢を変え、あらためて気持ちを込めてフェラチオ。
Aさんはずっと大きなままでいてくれる。
女としてマゾとしてとても嬉しい反応。
私も音をたて、スケベにペニスに吸い付いているとAさん感じてくれた様で
アナルプラグを抜きとるとアナルにペニスをいれてくれた。
アナルセックスも約二年振り。
多少の痛みはあったものの、オマンコ以上に私は感じる。
もう狂ったように突かれ「気持ちいいです」と叫んでいたような気がする。
そしてオマンコにバイブがはいるともうずっと味わっていない快楽の波で私は沈没。
オマンコのバイブを抜きとるとAさんは私にこういった
「この変態さんの口がうまいからもうもたねーよ」と。
私は嬉しかった。
ノンストップでアナルを突いてくるAさんの膝をつかみ、私は耐え、Aさんを射精待つ。
Aさんの吐息も聞こえ、私は幸せな気分でアナルを犯され続け、そして暖かいものが注がれたのを感じる。

私も当然イッテいる。
意識がもどった頃にはAさんはシャワーを浴び、部屋に戻ってきた頃だった。
Aさんは「お風呂で踏ん張っておいで。」と声をかける。
私のアナルの中にはローションとAさんの精液がまだ入っている為だ。

私はよろよろとバスルームにいき、シャワーを浴びつつ、しゃがみこみ息む。そすると精液が出て、それあとローションがドロロドロロで出てきた。

もうこの時点で何どもイッテいる為、体はだるいが気分はすっきり。
部屋にもどるとAさんはテレビを見ていて、同じくすっきりした様子。

食事を勧めらるがいまいちホテルのルームサービスのメニューがいまいちだったのでホテルを出てからの食事などの話も出たか、今度は美味しいもの食べようと話し、ルームサービスのものを食事を済ます。

でもなかなか美味しく、二人で「意外だね」と笑う。

この時点で時間は4時間程経過。
そろそろ帰りモードかなと思いきや…

「もう一発やらせろよ」とワンピースを着ていた私の背後に回り、軽くローションを付けアナルセックス。
私は着衣のままとバックが好きなので、一気にマゾモード。
ソファに手をつき、立ったままでアナルを犯される。
目に入ってくるものは内股になっている自分のひざ。
「気持ちいい」と連呼する私。
壁が薄く、隣の清掃の音が聞こえる中、突かれまくる。
Aさんも
「ほら直腸で吸収しろ」
何て言いながら腰を振ってくれる。
そして今日二回目の温かいものが注がれ、私はソファにうな垂れる。

またAさんはシャワーを浴びにいったようだった。

私も意識が回復してから交代でシャワーを浴び、情事がなかったようにメイクをし、髪を整え身支度をする。

この心地よい疲労感が幸せだ。

部屋に戻るといつでも仕事に戻れる状態のAさんの姿があり、彼方此方に散乱していたバイブや浣腸器が片付けられていた。

もうちょっと頻繁に逢って苛めて欲しい。

と言いたい私。

無理ならご主人様作ろうかな。

と思う私。

そんな私に「お疲れっ」と笑顔でキスしてくれるAさんにまた駅まで送ってもらい次逢う具体的に約束は相変わらずない。
私も私で駅に着くとお礼を言い「また」と笑顔で車を降りる。

きっとAさんと私はこれでいいのだと思う。

ただ私はご主人様と呼べ、もうちょっとハードで、もうちょっと頻繁に調教してくれる人が少しほしいのかもしれない。

これが今のところ最新の私の出来事です。

邪道だとかそんなにSMじゃないとお叱りを受けそうですが、コメントお待ちしております。
コメントは全て私の承認後掲載されます。
なので、非公開希望の方はその点一文添えていただけると助かります。


テーマ:SM - ジャンル:アダルト

【2007/05/07 02:10】 | 現在の出来事 | トラックバック(0) | コメント(6) |
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ラブレター?もお待ちしておりますw
【2007/05/10 21:47】 URL | 管理人 #9rjWiv8.[ 編集]
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このコメントは管理者の承認待ちです
【2009/05/26 15:45】 | #[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2009/06/22 18:15】 | #[ 編集]
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